カウチサーフィンやってるといろんな人が家にやってきます。
今度は日本でのツアーを終えたフランス人のギタリストが家に泊まりにきました。
C'est l'Âme c'est la Vie - YouTube
歌詞はフランス語なのでどういう意味なのか分からないのですが、なんか情熱的でいい感じです。
家でもギターを弾いて歌ってくれました。歌詞はわからないのですが、なんとなくのイメージは伝わりました。曲をきいてるとふわっと情景が浮かぶ感じ。
フランスの人は表情や手の仕草が豊かです。寒い!とか、最悪だ!とか、美味しい!とか、そういった感情表現を手の仕草や表情を使って表現するのです。その辺りはイタリアの人と似ているのではないでしょうか。
彼とは原発の問題、消費社会は果たして正しいのか、資本主義による貧富の差、などを語り合いました。
もしフランスにいく機会があったらぜひ遊びにいってみたいなと思いました。森が多いといっていたけれど、どんなところなんだろう。