まぁ確かに。自分たちの考え方を客観的に見るためにもいろんな人と接するのはいいことだと思う。
グローバルに働くというイメージは湧かないので、いろんな国の人とも対等に話せる人間、そういうものを目指していこうかと思う。
英語が話せるかどうかはともかく、まずは異国の人とも接する気があるかどうかが問題だと思う。そういう気持ちがあれば自然と語学も学ぼうと思う。そして、ボディでもフェイスでも人間は表現出来ることに気づくと思う。
日本人の悪いとこは言葉だけに頼りすぎるとこだと思う。表情でもサインでも身体でも気持ちは表現出来る。
何々人だからどうだとかじゃなくて、同じ人間として通じるところはあると思うし。対動物でもそれはいえると思ってる。