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ノマクニヒコのブログ

書きたいことを書きます。

身体と心、そして頭。正しい怒りの処理方。

昨日読んだ心理学系の本にこんなことが書いてありました。人間には心と身体があるが、頭が心をコントロールしている。

頭は理性とも言えるでしょうか。人は理性によって本能的なものをコントロールしている。

我々にとっては当たり前のことですが、他の動物は理性で自分をコントロールしていないですね。いつだって本能に忠実です。

クヨクヨ過去のことを悩んだり、将来のことを不安に思ったりもしないわけです。

どうやらこの理性というものは人間特有のもののようです。

そのおかげで人間は社会を作ることができます。理性で分業して、理性で法律を守ります。

社会の中では、ある程度自分を抑えないといけないですね。自分のやりたいように全て出来るわけではない。

問題なのは、感情を抑圧しすぎてそれが一気に爆発したり、それが原因で鬱病になったりしてしまうことでしょう。

特に怒りの感情は人は抑圧しがちですよね。怒りというものは抑えるものであり、人に見せるものではない。そういうイメージがあるかと思います。相手に嫌われたくないということもあるでしょうか。

怒りを溜め込んで一気に爆発する人いますよね。これが一番怖い。

ふとした瞬間に怒りの箱が開けられて、今まで溜まりに溜まったものが一気に出てきてしまう。

そういう人の怒り方って怖いですよね。

そうではなく、普段から怒りを小出ししていく。その感情を感じたときにすぐに発散する。そうすれば過去の怒りを取り出さずに済みます。

怒られるほうもそちらの方がいいですよね。すぐに改善できますからね。

そもそも怒るのは誰かが間違ったことをしているときであり、それを直してもらいたいから怒るわけです。過去のことまで持ち出して、そういえばあのときも、、なんてやってたらいつまでも改善出来ません。

怒りを感じたら抑圧せずにその場で怒る。その方が精神衛生上良いようです。もちろん相手にとっても。