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ノマクニヒコのブログ

書きたいことを書きます。

東大卒で会社をやめて主夫になった人の本よんだ。

PM3時ごろにアマゾンからこの本が届いて、1時間ほどで読みきってしまいました。

子育て主夫青春物語「東大卒」より家族が大事

 

著者の掘込さんのエピソードが面白いですね。3人兄弟の末っ子として誕生。上が二人共私立だから、お金がないだろうと思って、国立の東大を受験。数学の問題が15%ほどしか解けなかったが、なぜか理1に合格。(他の科目どんだけ解けたのか、、)。


大学卒業後、すぐに大学院に行かずにワーキングホリデービザを利用してカナダに行く。アメリカを旅行したあと、バンクーバーでバイトする。日本に帰ってきて、大学院に入り直す。大学院卒業後、自動車メーカーに就職。入社3年後大学研究員の奥さんと結婚。第一子をもうける。

 

奥さんは第一子を出産後、すぐに職場に戻りたいとのこと。保育園という選択肢を選ばず、旦那さんが育児休業を取って2年間主夫をすることに。ここで子育ての辛さ、大変さ、楽しさを味わう。最初は、本でも読みながら気楽にやるかと思っていたが、そんな余裕は一切ない!!

 

旦那さん、在宅ワークになる可能性を考えて、毎週土曜日の午前中だけ英語の翻訳学校にいくことに。

 

突然、奥さんがアメリカの大学で2年間仕事をすることになる。家族3人でアメリカに住む。そこでアメリカの子育て環境の違いに驚く。みんなの子供に対する視線が温かい。公園が広い。

 

しかしここで問題発生。奥さんのアメリカでの仕事がさらに2年間延長することに。自分の育児休暇はもうすぐ終わってしまう。


話し合いの結果、旦那さんだけ日本に戻って、復職することに。4ヶ月ほど下北沢のボロアパートに1人で住む。しかし、一週間ほどすると一人暮らしに飽きてしまう。


やはり家族全員でアメリカに住むことを決意。会社を退職する。アメリカに戻って主夫になる。在宅で翻訳の仕事を続ける。


現在は日本に戻ってきているらしい。第二子も生まれたとのこと。


全部説明してしまいましたね。本の内容は、時系列順に並んでいません。一度読んだ記憶なので間違ってる箇所あるかもしれませんが、だいたいこんな感じかと。


魔の二歳児についての説明や、ママ友社会に馴染むのが困難で魔界と表現するなど、内容も面白かったです。


子供を育てている旦那さんには馴染める内容かと思います。たまに挿入される写真が素朴で良かったです。


旦那さんの子供に対する想いが伝わってきて胸が熱くなります。