読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ノマクニヒコのブログ

書きたいことを書きます。

コミュニケーションは相手を見るところから始まると思う。

いましがた津田沼丸善まで息子をベビーカーに乗せて行ってきました。

 

昨今ではスマホの普及率が上がっており、若い人でスマホを持ってない人はいないくらいだと思います。電車内はみんなスマホ見てますよね。

 

僕もiphone持ってますし、電車内でみることもあるのでそれは分かります。

 

ただ、20代、10代後半の人で首を思いきりまげて、もはや下を見るような感じでスマホを見ている人もいます。そういう人たちばかりで、ドアの角に固まっていたりします。それを見ていると、なんだか変な気分になります。というのもその様子はまるで「自分には話しかけるな。そして他人にも話しかけない。」そういう意思表示のように受け取れるからです。別に話す必要もないので、それはそれでいいかもしれませんが、そういう若い人たちが増えているような気がします。見知らぬ他人とは話さない。そうかたくなに決め込んでいるような。

 

下をむいてうつむいている。どこか違うところを見ている。そういう人たちに話しかけるのって少しハードル高いですよね。それよりもこちらをまっすぐ見ている人であったり、表情が穏やかな人のほうが話しかけやすい。

 

 

身体や顔を他人に向けなければ、会話は始まりません。むしろコミュニケーションというのは顔や身体を相手に向けるところから始まるような気がしています。相手の顔を見る。相手の様子をうかがう。

 

おととい、千葉の館山までフェスに行ってきたのですが、帰るときにバスの待合所に3人のおばあちゃんが座っていました。こんなところに珍しいなあと思って、おばあちゃんたちをガン見しました。すると向こうから話しかけてくれました。ここに若者が集まっていることが不思議だったみたいです。話をしていくと、館山には海女さんがいるらしく、今日海女さんのお祭りがあると教えてくれました。これは話さなかったら絶対に知りえなかった情報です。僕は車を持っていなかったのでそこには行けなかったのですが。

 

別に他人と話さなくても生きていけます。でも俺は絶対に他人とはかかわらないと決め込んでいる人が増えると、困っている人が助けられなかったり、自分にとって面白い情報が入ってこなかったりするんじゃないかな。