ノマクニヒコのブログ

書きたいことを書きます。

長時間労働は絶対正しくない。

この本がよかったっていうブログ記事を読んで、ささっと読んでみたのですが、本当に良かったです。勉強になりました。

 

徹夜しないで人の2倍仕事をする技術 

 

バス停に乗る前に買って、30分くらいで読み終えてしまいました。それくらい内容がまとまっていて、読みやすいです。

 

三田さんは30歳ぐらいのときに漫画を書き始めたそうです。それまではサラリーマンをしていたとのこと。始めた理由は、漫画を始めるのにお金がかからないから。漫画は、紙とペンがあれば出来ますからね。

 

漫画家の職場のイメージといえば、作家さんとアシスタントの方が、狭いマンションの一室で、深夜まで徹夜して描いてるイメージ。とにかく締め切りに追われていて、長時間労働

 

三田さんが連載を書き始めたころは、そういう仕事の仕方をしていたそうです。ただそのせいで、不健康になる人が現れたり、辞める人が出てきたり。

 

そんな環境を変えようと、朝の9時半から夕方までの勤務に変更したそうです。普通の勤め人と同じ労働時間ですね。1週間やってみたら、意外とそれでも締め切りに間に合う。従業員の健康状態も良くなり、辞める人も減ったそうです。現在、アシスタントの方は、月曜日から木曜日まで勤務で、金土日は休みだそうです。

 

毎週末が3連休だったら、いろんなところにいけるでしょうし、新しい技術の勉強も出来るでしょうね。疲れがたまらないので、仕事にも集中できるでしょう。

 

長時間労働をしていたら「余暇」が生まれません。毎日の労働をこなすのに精一杯で、仕事以外のことをする余裕がなくなります。そんな状態では、おもしろいものを作ることは出来ませんよね。単に身体を休める余暇ももちろん必要でしょうが、新しい刺激を手に入れるための余暇だったり、新しい技術を習得するための余暇も必要なわけです。もちろん子育てにも時間が必要です。

 

労働時間を伸ばせばいいものが出来るという時代は終わったと思います。

 

 

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