想像以上に身体が大きく、これは絶対にアメフトやってたに違いないと思い、
「何かスポーツやってた?」と聞いてみました。するとやはりアメフトやっていたとのこと。ガードだそうです。ぽいなあ〜〜。
コーヒーを飲みながら軽く話しました。最近英語を使ってなかったので言葉が出てこなかったですね。やはり継続的に話をしてないと英語を忘れてしまいます。
なんでも日本語を勉強中とのこと。こちらがカタカナを書いただけで「オーー!」とか言うから、まるでものすごいことを書いている気分です。
お寿司の本なども見せつつ。夕飯はキムチ入りお好み焼きを作りました。
日本語であったりお寿司であったり相撲であったり。自分たちが当たり前だと思っていること。
そういうことは実はユニークで、外から来た人がみたら予想以上に感動をもたらすことができます。
それぞれの独自の文化というのは自分たちが思っている以上に価値があるのです。学んでおくに損はありません。